自分軸を知ろう&自分の取扱説明書をつくろうセミナー
セミナー概要
キャリアコンサルタントの柴田朋子さんが講師で、 理想と現実のギャップが埋まり、等身大の自分・自分の原点が見える。そんなセミナーです。
柴田朋子さんのブログはこちら→リンク
こんな方に。
理想と現実のギャップ
- 他人がまぶしく見える
- 自分のありたい姿を考えて目標としたものの、なかなか近づけない。
自分は何ができるのか。そんな悩みは多かれ少なかれ持ってしまう悩みです。
でも、意外と自分のことはわからない。そうして「知りたいけどわからない」の堂々巡りになってしまいます。
答えはどこにある?
これまでの自分の中に答えがあります。
その答えを探りながら、良いところも、「?」と思うところもあわせて、
「これが自分!」というのを再発見して取扱説明書としていきます。(いわば、自分OSのマニュアル)
自分はどんな動きをするのか
自分はこんな時にはイライラする。怒る。嬉しい。
感情をコントロールすることまでは難しいですが、どんな動きをするかがわかっていれば納得もできるし、理解もできます。
自分の取扱説明書を作る
作った取扱説明書で、自分の動きは変わります。(経験者談)
- 自分が自分の一番の理解者になれる
- 自分が自分のコントロールをできる管理者にもなれる。
自分がどんな仕様なのかをわかっていれば、
「あぁ、やらかした…」と思っても、「こういう時はそんなものか」と理解はできるし、
「これはこの後気分が沈む傾向だ!」と思ったら、気持ちが沈んでも納得はできます。
そんな日々の何気ない変化で、自分に対しての寛容さも持て、心もちが楽になります。 何気ない変化も積み重なっていくと大きな変化になります。
取扱説明書の再更新
ここ1年や2年の間にいろいろあった!と思う方、 自分OSのマニュアルを更新して、さらに変化を加速させるのもよいです。
大きな変化は自分でも意外とわからないので、そんな変化を再確認する場としても適切です。
私は1年半で再更新して、「あぁ、こんなこともあったなぁ」と振り返るきっかけにもできました。
自分のことがわからない。もっと自分がわかりたい。 そんな方におススメです。
申し込みはりんどうまきさんのブログから。→リンク
7/15(日)に新横浜にて!